市立柏高等学校の3年生が学校見学会に参加
市立柏高等学校3年生の生徒さんが、学校見学会に参加しました。
EDOSENの歴史を学んだり、施設を見たりした後は授業を受けました。
こども福祉学科では、「フロッタージュ(こすりだし)」を体験。フロッタージュとは硬貨や木の葉など、凹凸のある物の上に紙を置き、クレヨンなどでこすって浮き出させる技法で、保育園では、こどもたちも大喜びする遊び。生徒さんたちも、興味津々な様子で取り組みました。
さらに、介護福祉学科の授業にも参加し、国家資格取得の重要性を学びました。今回の学校見学会で、福祉やEDOSENに対する理解がより深まった様子でした。