オープンキャンパス 資料請求

学科について

A.
高校卒業後すぐの入学が大半なので18歳~20歳前後の学生で占められますが、30代・40代の方もいます。男女比はだいたい1:2です。ただ、こども福祉学科は女性が多く、2:8くらいの割合となっています。
A.

入学した後、意欲的に学習に取り組んでいける人物かどうかの面談ですから、学力テストのようなものではなく、普段の会話に近い感じで進められます。

高校生活全般や志望動機、興味のあること、将来の夢などについて、AO担当教員とざっくばらんに会話をします。きちんと高校生活を送っている生徒であれば、普段の態度で臨めば十分。強いて言えば、皆が知っている社会問題については、自分なりの考えをまとめ、表現できるようにしておきましょう。

A.
1クラス20~40人前後です。学科、年度によって異なります。
A.

アットホームな雰囲気が特徴のEDOSENでは、先生と学生の皆さんの距離も近いため、心配はいりません。クラスメートも志を共にする仲間ですので、全員が協力して、福祉・医療・保育・スポーツ分野での活躍や就職を目標とし、共通の話題も豊富で、なじみやすい環境です。

A.
取得できる資格に違いはありません。ただし、大学では研究者を養成することを目的としているのに対し、専門学校では就職先で即戦力として活躍できる人材の養成(職業人の養成)を目指した教育を行っています。『資格+実務能力』を在校中に獲得できるのが大きな違いと言えます。そのため、専門学校は学んだ分野への就職率(専門職就職率)が高い傾向にあります。

社会福祉士養成学科(通信課程)について

A.
入学後のスクーリング及び実習等で入学資格に代えることはできません。入学前に規定の年数の実務経験を満たしていることが必要になります。
A.

現場実習は、原則として連続した24日間(180時間)以上の実習となります。従って、実習を分けて行うことはできません。

A.
スクーリング科目は、「相談援助演習(全7日間)」(全員必修)「相談援助実習指導(全5日間)」(現場実習が必要な方のみ必須)の2科目です。「相談援助演習」の日程は「夏季集中型」と「週末分散型」から選択可能です。「相談援助実習指導」については、日程の選択はできません。指定日の受講となります。現場実習は入学した年の10月〜翌7月までの間に実施することになっています。※日程は2018年度のものです。変更がある場合もございますので、ご検討の際には改めてご確認ください。

学費・奨学金について

A.
前期・後期に分かれていますが、入学時の分納制度があります。一度ご相談下さい。社会福祉士養成学科(通信課程)は全額一括となります。
A.

教科書・教材費として、30,000~80,000円(学科によって異なる)が必要です。また、一部の学科については、資格取得・登録に関わる費用が必要となる場合があります。

A.
主に4月~5月頃ですが、奨学金の種類によって異なります。学内の掲示や電子掲示板でお知らせいたします。
A.
日本学生支援機構、国の教育ローンなどの奨学金を利用することが可能です。その他、本校独自の奨学金制度(育英会奨学金制度)や、福祉施設独自の奨学金制度もあります。詳細に関しては学校にお問合せください。

入試について

A.
入試によって選考方法は異なりますが、主に面接や小論文などを行います。なお、選考方法を問わず全学科で適性試験を実施します。詳細はパンフレットやホームページをご覧いただくか、お問合せください。
A.

一般入試のみ受け付けております。

A.
特にありませんが、どの入試方法でも面接がございますので、制服やスーツなど試験を受けるのにふさわしい服装が良いでしょう。
A.
まず、資料請求を行ってください。パンフレットに同封されている「AO入試ガイド」の中に、「AO入試面談申込書」が入っています。そちらに記入の後、提出していただくとエントリー完了となります。詳しくはAO入試ガイドやホームページをご覧いただくか、お問合せください。WEBでのエントリーも可能です。
A.
パンフレットに同封されている学生募集要項の中に、小論文の記入用紙が入っていますので、そちらをご覧ください。
A.
小論文・一般常識・面接・適性試験です。
A.
AO入試、一般入試が受けられます。それぞれ選考方法が異なりますので、詳細に関してはホームページや募集要項をご覧いただくか、入試・広報課までお問合せください。

学生生活について

A.
できます。実際にアルバイトと学業を両立させている学生もたくさんおります。
A.

あります。お昼休みには、EDOSENの学生と、併設されている江戸川大学の学生で大賑わいです。

A.
通信課程については、仕事と学業の両立は充分可能です。ただし、現場実習が必要な方の場合は、実習日数分の休みを確保する必要があります。
A.
使えません。スクールバスや公共の交通機関か、自転車での通学となります。社会福祉士養成学科のみ、自動車での通学が可能です。但し、駐車スペースは限られており、駐車場の確約はできません。
A.
ありません。昼間の通学課程か、通信課程のみとなっております。
A.
ありません。ただ、学校付近に学生会館がございます。詳しくはお問合せください。